利用のご案内
受付時間
9時00分から17時00分
開館時間
9時00分から21時30分
開館日
年末年始6日間を除き全日開館 ※館長が必要と認めた場合休館となる事が有ります。
生涯学習センターは、小山市内、市外を問わず、個人の方、団体の方、法人の方にもご利用頂ける施設です。
使用料金について
料金表
施設名 | A【9時00分から12時30分】 | B【13時30分から17時00分】 | C【17時30分から21時30分】 |
---|---|---|---|
ホール |
3,500円(4,000円) |
3,500円(4,500円) |
3,500円(4,500円) |
ギャラリー | 3,000円(3,500円) |
3,000円(4,000円) |
3,000円(4,000円) |
和室 | 1,200円(1,200円) | 1,200円(1,200円) | 1,500円(1,500円) |
セミナー室 | 1,200円(1,200円) | 1,200円(1,200円) | 1,500円(1,500円) |
託児兼資料室 | 1回500円 |
※()内は土曜、日曜、祝日の料金です。
以下の場合は、施設利用料金が倍額になります。
- 有料の講演会、コンサート、絵画展、講習会などでの利用
- 無料の催し物だが、付随してCD、書籍などを販売する場合
- 主催者が講師料を取って教えるサークルなどの場合
ご利用方法
利用者登録(公共施設予約システムへの登録と生涯学習センターへの登録)
公共施設予約システムの利用者登録と生涯学習センターの利用者登録の両方が必要です。
- 公共施設予約システムの利用者登録は、システムからオンラインで登録する方法、窓口で登録する方法、どちらの方法でも手続きを行うことができます。
- 生涯学習センターの利用者登録は、原則窓口のみでの手続きです。システムの登録だけでは、生涯学習センターの利用ができるようにはなりませんので、ご注意ください。
注意!!
令和6年3月から、公共施設予約システムが新しくなりました。
旧公共施設予約システムでは、しばらく使用されていない利用者登録情報が多くなっていました。そのため、整理することを目的に、この2年間に市内公共施設(生涯学習センター)をご利用になっていない利用者の方の利用登録を削除することとなりました。
削除されていた場合は、大変お手数をおかけいたしますが、再度登録のし直しをお願いしておりますので、何卒ご了承ください。
登録のし直しの方法は、次の「以下、初めてご利用になる方の登録の流れをご案内いたします。」をご覧ください。
以下、初めてご利用になる方の登録の流れをご案内いたします。
1)公共施設予約システムの利用者登録
窓口またはオンラインでの登録手続きが可能です。
- オンラインでの登録は、以下のURLをクリックして、公共施設予約システムのページから利用登録をお願いします。
https://k3.p-kashikan.jp/oyama-city/index.php
- 窓口でシステムの利用者登録をするには、以下の様式に記入いただきます。併せて、下記の2)の登録もしていただきます。
新公共施設予約システム新規登録申請書 [PDF形式/152.86KB]
登録手続きは申請まで行うことができ、生涯学習センターの利用者登録の審査完了後、予約ができるようになります。
書類の提出完了後、審査させて頂き(2日から3日)審査完了した場合は、窓口の方はお電話等でご連絡いたします。オンラインの方はメールで押お知らせしておりますほか、またはシステムにログインするなどしてご確認いただきます。
2)生涯学習センターの利用者登録
以下の書類を原則窓口にご提出ください。(ただし、電話とFAXでの手続きも可能です)。
書類の提出完了後、審査させて頂き(2日から3日)審査通過の場合、窓口やシステムにログインしてオンラインでご予約ができるようになります。
なお、初回ご利用時、代表の方の本人確認の出来る免許証、保険証等のコピーを取らせて頂きます。
- 生涯学習センター施設新規登録申請書 [PDF形式/346.72KB]
- 利用目的の分かる書類(ホームページサークル規約、会社概要など)
3)審査後、登録完了
- 1)と2)の提出を完了し、審査・承認を終えた後に、窓口でご予約ができるようになります。
- 公共施設予約システムにログインし、オンライン予約ができるようになります。オンライン予約の利用をご希望の方には、利用者IDとパスワードをお教えいたします。
施設のご予約について(利用者登録が完了している方)
空き状況は『小山市公共施設予約システム』を参照いただくか、受付までお気軽にお問合せください。
※2024年3月から、新しいシステムが稼働しています。
- 2024年5月末までの空き状況は、「旧小山市公共施設予約システム」をご覧ください。
- 2024年6月以降の空き状況は、「新小山市公共施設予約システム」をご覧ください。
窓口・オンライン共通のご案内
- ご予約は、希望日が属する月の6ヶ月前から受付をしています。
- ギャラリー展示(絵画展、写真展、生花展、書道展など)に限り、1年前からご予約が可能です。ただし、システムによるオンライン予約は、1年前~7か月前は対応していません。まずは窓口にご相談ください。
- 展示以外でギャラリーをご利用の場合、6ヶ月前からのご予約となります。
- 貸出は、各利用者、1ヶ月に5日までです。(ギャラリーは10日まで)
- お電話で仮予約も受け付けています。仮予約後は、速やかに本予約(使用申請書の提出・使用料のお支払い)をお願いします。
- ご利用の14日前までに申請書の提出および使用料のお支払いがない場合、予約のキャンセルとなりますのでご注意ください。
- ご利用予定日から13日以内のご予約は、ご来館での申請にて承ります。詳しくは、当センターまでお問合せください。
- 2024年3月1日現在、使用料のお支払い方法は、現金のみのお取り扱いです。
窓口予約の場合
ご利用日が決まりましたら、以下の申請書を小山市立生涯学習センターまでご提出ください。(FAX可能)
- 使用料のお支払い確認後、使用許可書や領収書等を発行いたします。
- ホールでの催し物、ギャラリーなどの展示には、センタースタッフとの事前協議が必要なことがあります。別途ご連絡を差し上げることがありますので、ご了承ください。
オンライン予約の場合(利用日が2024年6月以降のご予約から)
ご利用日が決まりましたら、新公共施設予約システムにログインして、施設が空いているところで予約操作をお願いします。操作方法はシステムのヘルプ画面等をご覧ください。
- システムでは、請求書の発行や、使用料のお支払い確認後に使用許可書や領収書の発行が可能です。
- 使用料の支払い期限までのお支払いがない場合、予約が自動でキャンセルされますので、ご注意ください。
- ホールでの催し物、ギャラリーなどの展示には、センタースタッフとの事前協議が必要なことがあります。別途ご連絡を差し上げることがありますので、ご了承ください。
使用変更について
施設の使用を変更する場合は、当センターまでお問い合わせください。
キャンセルについて
施設の使用を取消しする場合、取消する日によっては下記のとおり使用料(キャンセル料)が発生します。
※キャンセル料の返金は、指定口座への振込となります。
詳しくは当センターまでお問い合わせください。
キャンセル料金
取消申出 | キャンセル料 |
---|---|
使用日から起算して14日前まで |
なし |
使用日から起算して13日から10日前まで |
50% |
取消申出が使用日から起算して9日から5日前まで |
70% |
取消申出が使用日から起算して4日前から当日まで |
100% |
付属器具について
照明、音響、机、椅子等、備え付けの機器等は、無料でご使用ください。
但し、下記の付属機器には使用料が必要です。
催し物が、入場料を徴収するなど有料の場合は、施設使用料と同様、付属器具使用料も2倍の金額となります。
付属器具一覧
器具名 | 料金(1区分) |
---|---|
ピアノ(ベーゼンドルファー) | 2,000円 |
Blu-ray・DVDプレイヤー | 500円 |
PCプロジェクター | 500円 |
注意事項
- 施設を利用される場合には、事前に施設等の利用方法、その他必要な事項の打ち合わせをお願いします。
- 使用時間には、準備、練習、後片付けなどの時間も含まれます。開始時間は9時、13時30分、17時30分です。それ以前のご入場は出来ません。終了時間もお守りください。
- 施設の管理上必要があると認められたときは、使用中の場所に立ち入らせていただくことがあります。
- センター内に特別の設備を持込む場合、装飾しようとする場合は、事前に申し出、承認を受けてください。
ご利用をお断りする場合
- 物品の販売行為(展示即売、金融商品の勧誘など)
- 絵画商法(入場無料の絵画展で展示品を販売するなど)
- 商行為の勧誘(商品の宣伝、購入勧誘など)
- 政治活動(特定の政党などへの勧誘、政治参加など)
- 宗教活動(特定の宗教の勧誘、布教など)
- 医療活動(治療法やセラピーなどの実施と勧誘など)
- マルチ商法的資格ビジネス
- 代行、斡旋等、借主と利用者が異なる場合
- 公の秩序を乱す恐れが有ると認められる場合
- 善良な風俗を乱すおそれがあると認められる場合
- 宴会、飲食目的、酒類の持込など
- 大音量の楽器演奏、振動、騒音、悪臭など
- 建物、付属設備を損傷、汚損、減失するおそれあると認められるとき
以下は、お断りする場合がある例です。
- メイキャップセミナーと称し化粧品や美顔器具を販売する
- 自己啓発セミナーと称し別の講座参加や他の有料セミナーを勧誘する
- 起業セミナーと称し、有料の情報商材や、有料セミナーを勧誘する
- 健康セミナーと称し健康食品を販売する
- お金のセミナーと称し金融商品・保険商品を勧誘する など
またこれに類するご利用もお断りしています。
虚偽の申請で開催し、上記行為が認められた場合、開催中でも終了して頂く場合があります。