ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
博物館日記
ご利用案内
常設展示
栃木県立博物館地域移動博物館
過去の展示会(~平成23年度)
体験コーナー
博物館友の会
博物館でのボランティア活動
小山市少年少女発明クラブ
国指定史跡「乙女不動原瓦窯跡」

博物館日記

印刷用ページを表示する更新日:2022年11月9日更新 <外部リンク>

博物館日記

博物館日記

博物館日記はじめました。博物館での出来事や、講座の様子等を紹介していきます。


令和4年11月8日(火曜日)

 【皆既月食&天王星食】

 皆既月食の観察会を実施しました。今回の皆既月食は天候にも恵まれ、よく観察することができました。皆既食の時間が86分間もあり、さらには天王星食という442年ぶりの現象も起こるとてもめずらしいものでした。


 月食1
 月食のはじまりの頃

 月食2
 月食が進んだ様子。

 皆既月食
 皆既月食と天王星

 天王星はちょっと分かりづらいですが…、左下の点が天王星です。

 今回はツイッターとホームページのみの告知でしたが、たくさんの人が観察会に来てくれました。
 肉眼では見られない月食の様子や天王星を見ることができ、みなさん楽しんでいただけたようでした。
 ほっしー号と月食

令和4年10月23日(日曜日)

 【紙すきでハガキを作ろう】

講座を実施しました。今回の講座は「紙すきでハガキを作ろう」です。当館では4年ぶりに実施です。
まずは、民俗担当の学芸員から紙すきとは何かについて話をした後、実際の体験方法について説明をしました。
紙漉き説明

コウゾ、ミツマタ、牛乳パック、新聞紙の中から材料を選んでいただき、紙すきを行いました。
ミキサーでどろどろにした材料とのりを水に入れ、それをすいていきます。
紙漉き

何度か繰り返し重ねたものを、ドライヤーやアイロンで乾かします。
紙漉き乾燥

そして、ハガキの大きさに合わせて切り、郵便番号のスタンプを押したら完成です。


一度に何台ものドライヤーやアイロンのスイッチを入れたため、ブレーカーが落ちるというトラブルもありましたが・・・、無事にハガキが完成しました。準備や片付けに多くの時間が必要な講座ではありますが、参加者の皆さんの楽しそうな姿を見て担当学芸員も大満足です。

令和4年10月1日(土曜日)

【後期スタート】

 10月1日、今日から今年度の後期がスタートです。本日は、後期講座「冷たい世界」を実施しました。
液体窒素を使ってさまざまな実験を行いました。
今回は、栃木県子ども総合科学館からお借りした「超電導体」を使った実験も行いました。
超電導
 磁石が浮いているのがわかりますか?これは超伝導体の「ピン止め効果」という現象です。液体窒素によって冷やされた超伝導体と磁石から出てくる磁場によって動けなくなってしまうのです。
はじめは、磁石と超伝導体の間には木の板を置いておきます。そして液体窒素を注いで超伝導体が冷やされた後に、木の板を抜いても、磁石は写真の通り浮いたままになるのです。
 参加した子どもたちも不思議そうに見つめていました。

 

過去の日記はこちら(バックナンバー)

 ★2020年(令和2年)5月

 ★2020年(令和2年)6月

 ★2020年(令和2年)7月

 ★2020年(令和2年)8月

 ★2020年(令和2年)9月~12月

 ★2021年(令和3年)1月~3月

 ★2021年(令和3年)4月~6月

 ★2021年(令和3年)7月~9月

 ★2021年(令和3年)10月~12月

 ★2022年(令和4年)1月~3月

 ★2022年(令和4年)4月~6月

 ★2022年(令和4年)7月~9月