移住 支援金の申請に必要な書類について

移住支援金の申請に必要な書類は、申請者の居住歴や仕事の状況により変わります。

下の「申請書類一覧」と「申請書類提出例」を参考に、ご自身に必要な書類を収集してください。

申請書類一覧

みなさま必要な書類

1 移住支援金交付申請書兼請求書(様式第1号)

  【様式第1号】申請書兼請求書 [WORD形式/18.93KB]

  【様式第1号】申請書兼請求書 [PDF形式/129.13KB]

  ※住所・氏名・電話番号は、記名+押印、もしくは自筆でのご記入をお願いいたします。

2 誓約書(様式第2号)

  【様式第2号】誓約書 [WORD形式/15.06KB]

  【様式第2号】誓約書 [PDF形式/83.87KB]

3 本人確認書類の写し

  マイナンバーカード(顔写真付き)や、運転免許証の写しなど。

4 住民票

  小山市に住民票異動後の住民票。

  世帯全員のもので、続柄・世帯主が記載されたものを取得してください。

  ※マイナンバーは記載しないでください。

  住民票の取得についてはこちらをご覧ください。

5 住民票の除票 もしくは、 戸籍の附票

  小山市転入前直近10年間のうち5年以上23区または東京圏に住所を有していたことの証明が必要です。

  申請者個人の住民票の除票もしくは戸籍の附票を取得してください。

  住民票の除票は従前居住地の市区町村役場、戸籍の附票は本籍地で取得できます。

  ※住民票の除票、戸籍の附票ともに1つの自治体のものでは5年間の証明にならない場合があります。

  証明書の証明対象期間が5年に満たなかった場合はその前後の自治体の住民票の除票もしくは戸籍の附票をお取りいただく必要があります。

  戸籍の附票の取得についてはこちらをご覧ください。

2人以上の世帯で小山市に転入してくる場合

  小山市転入直前の住所地での住民票の除票が必要です。

  世帯全員分、続柄と世帯主を記載した住民票の除票を取得してください。

  5の住民票の除票と兼ねることも可能です。

テレワークをしながら移住前の仕事を続ける方が必要な書類

6 就業証明書(テレワーカー用)(様式第4号)

  就業先の人事等担当者様等にご証明いただくものです。

  【様式第4号】就業証明書(テレワーカー用) [WORD形式/14.92KB]

  【様式第4号】就業証明書(テレワーカー用) [PDF形式/277.36KB]

  ※証明書の日付は、申請可能となった日以降とし、社判が押してあるものをご提出ください。

転入後に新規就業される方が必要な書類(対象求人への就職に限る)

7 就業証明書(様式第3号)

  就業先の人事等担当者様等にご証明いただくものです。

  【様式第3号】就業証明書(一般就業者・専門人材就業者用) [WORD形式/19.78KB]

  【様式第3号】就業証明書(一般就業者・専門人材就業者用) [PDF形式/88.78KB]  

  ※証明書の日付は、申請可能となった日以降とし、社判が押してあるものをご提出ください。

小山市への転入直前、23区外に住みながら23区内の事務所に通勤していた方が必要な書類

8 雇用保険被保険者証

  勤務先の人事等担当部署、もしくはお近くのハローワークで取得できます。

対象期間中(※)に、仕事を変えており、転職前の住所が23区外であった場合に必要な書類

※対象期間…小山市転入直前10年間で23区に在住していたか東京圏に住みながら23区の事業所に通勤していた期間。5年以上である必要がある。

9 在職証明書(過去の在職について従前勤務先から発行された証明書)

  過去の在職履歴について、従前勤務先から証明を受ける必要があります。

  証明書には、勤務開始日と勤務終了日、勤務地を必ず記載し、社判の押印をお願いします。

10 従前勤務先の雇用保険被保険者証 もしくは、 雇用保険被保険者離職票

  お近くのハローワークで取得できます。

個人事業主の方

開業届や源泉徴収票の写し、業務請負契約書の写し等、就業形態に応じて必要な書類が異なります。

ページ下「メールでお問い合わせする」よりお問い合わせください。

申請書類提出例

テレワークをしている人の住所・勤務パターン別の必要書類例です。

書類の準備に疑義が生じた際は、ページ下「メールでお問い合わせする」よりお問い合わせください。

  小山市に転入する前(対象期間中)の住所 勤務先の場所(勤務日の5分の1以下の頻度で通勤する場所)
パターン1  東京23区内 23区内
パターン2  23区外の東京圏 通勤するとしたら23区内 
パターン3  23区内から23区外の東京圏に引っ越している 通勤するとしたら23区内 
パターン4  23区外の東京圏

通勤するとしたら23区内 だが、対象期間中に転職

パターン1

【基本データ】

・小山市転入前、品川区在住(在住期間10年、区内転居履歴なし)

・品川区にある事業所に勤めているが、勤務日すべてテレワーク。

・移住後も移住前と同じ仕事を続ける。

・夫婦と子どもの4人世帯で転入。

書類一覧

・小山市移住支援金交付申請兼請求書(別記様式第1号)

・誓約書

・免許証のコピー

・住民票(小山市で取得。世帯全員のもの)

・住民票の除票(品川区で取得。世帯全員のもので、続柄・世帯主が記載されたもの)

・就業証明書(テレワーカー用)(別記様式第4号)

パターン2

【基本データ】

・小山市転入前、さいたま市在住。(在住期間15年)

・7年前から現在まで、港区の会社に勤めている。

・現在は勤務日のほとんどをテレワークで勤務。

・夫婦2人世帯。

書類一覧

・小山市移住支援金交付申請兼請求書(別記様式第1号)

・誓約書

・マイナンバーカード(表面のみ)のコピー

・住民票(小山市で取得。世帯全員のもの)

・住民票の除票(さいたま市で取得。世帯全員のもので、続柄・世帯主が記載されたもの)

・就業証明書(テレワーカー用)(別記様式第4号)

・雇用保険被保険者証

パターン3

【基本データ】

・住所の履歴は、

 練馬区(6年)→さいたま市(2年)→小山市(現在)

・千代田区の事業所に10年間勤務。

・テレワークをしながら、移住前の仕事を続ける。

・夫婦と子どもの3人世帯。

書類一覧

・小山市移住支援金交付申請兼請求書(別記様式第1号)

・誓約書

・免許証のコピー

・住民票の写し(小山市で取得。世帯全員のもの。)

・住民票の除票(さいたま市で取得。世帯全員のもので、続柄・世帯主が記載されたもの)

・住民票の除票(練馬区で取得。申請者本人のみのもの。)

・就業証明書(テレワーカー用)(別記様式第4号)

・雇用保険被保険者証

パターン4

【基本データ】

・小山市転入前、10年間川口市に居住。

・勤務先は渋谷区。2年前に港区にある会社から転職した。

・テレワークをしながら、移住前の仕事を続ける。

・1人世帯。

書類一覧

・小山市移住支援金交付申請兼請求書(別記様式第1号)

・誓約書

・免許証のコピー

・住民票の写し(小山市で取得。)

・住民票の除票(川口市で取得。続柄・世帯主が記載されたもの)

・就業証明書(テレワーカー用)(別記様式第4号)

・雇用保険被保険者証

・転職前の勤務先での在職証明書

・転職前の勤務先での雇用保険被保険者離職票

 

このページの内容に関するお問い合わせ先

田園環境都市推進課 移住定住推進係

〒323-8686 栃木県小山市中央町1丁目1番1号 6階

電話番号:0285-22-9376

ファクス番号:0285-22-9546

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  • 【更新日】2024年5月23日
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